新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月05日-04号
次の自動車等の維持管理は、当課で管理する公用自動車59台分の維持管理に要した経費です。 次の一般管理諸経費は、総務部及び秘書課の事務用品の購入費や旅費などです。また、憲法のつどいとして、私たちの暮らしと憲法と題して、新潟大学法学部の学生に協力いただき、市立白南中学校で模擬国会を開催し、中学生128名から参加いただきました。
次の自動車等の維持管理は、当課で管理する公用自動車59台分の維持管理に要した経費です。 次の一般管理諸経費は、総務部及び秘書課の事務用品の購入費や旅費などです。また、憲法のつどいとして、私たちの暮らしと憲法と題して、新潟大学法学部の学生に協力いただき、市立白南中学校で模擬国会を開催し、中学生128名から参加いただきました。
議案第74号から議案第79号までの財産の取得については、水槽付消防ポンプ自動車等の購入の予定価格がいずれも議決要件に該当するためのものであります。 議案第80号長岡市及び三条市における公の施設の相互利用に関する協定の一部変更については、三条市立図書館の移転に伴い、所在地を変更するものであります。 以上で議案の説明を終わり、続いて報告事件について説明いたします。
次の自動車等の維持管理は、当課で管理する公用自動車59台分の維持管理に要する経費などです。 次の一般管理諸経費は、総務部及び秘書課の事務用品、旅費などの管理的事務費や、憲法のつどいの開催経費です。憲法のつどいについては、これからを担う若い世代から身近な問題を通して憲法に関心を持ってもらうため、新潟大学法学部や教育委員会と連携して開催します。
議案第70号から議案第77号までの財産の取得については、消防ポンプ自動車等の購入の予定価格がいずれも議決要件に該当するためのものであります。 以上で議案の説明を終わり、続いて報告事件について説明いたします。 報告第2号から報告第7号までの繰越計算書報告については、それぞれ計算書のとおり、予算を令和3年度へ繰り越したため、報告するものであります。 以上で説明を終わります。
しかし、次年度以降もこれから各メーカーから電気自動車等は発売されると思いますので、全庁的に財務課と連携しながら電気自動車に替えていくということで進めていきたいと思います。 ○委員長(今田修栄) いいですか。 五十嵐委員。 ◆委員(五十嵐良一) ありがとうございます。 それに伴う充電システムというのは考えていますか。 以上、お願いします。 ○委員長(今田修栄) 樋口総務課長。
議案第42号長岡市火災予防条例の一部改正については、総務省令の改正に伴い、電気自動車等に充電する急速充電設備の設置基準等について所要の改正を行うものであります。 議案第43号市道路線の認定、変更及び廃止については、6路線の認定と35路線の変更及び37路線の廃止を行うものであります。 議案第44号財産の処分については、処分する用地の予定価格及び面積が議決要件に該当するためのものであります。
投開票に係る選挙長や投票管理者、立会人等の報酬、事務従事者等の人件費のほか、入場券の郵送料、投票管理システムの委託料、ポスター掲示板の撤去工事費、選挙公営費負担金は選挙ポスター、選挙運動用自動車等の公費負担分などが主でございます。 117ページをお開きください。1つ目の丸、本田財産区議会議員一般選挙事業費は、令和元年12月15日に執行した本田財産区議会議員一般選挙に要した経費でございます。
…………115 議案第72号 町(字)の区域及び名称の変更について 議案第73号 市道路線の認定及び変更について 議案第74号 契約の締結について(防災行政無線・FMラジオ方式移行) 議案第75号 契約の締結について(四郎丸小学校) 議案第76号 契約の締結について(四郎丸小学校) 議案第77号 契約の締結について(四郎丸小学校) 議案第78号 財産の取得について(水槽付消防ポンプ自動車等
・議決事由 原案のとおり可決 ────────※──────── 5 議案第78号 財産の取得について(水槽付消防ポンプ自動車等) ○池田和幸 委員長 議案第78号を議題といたします。 〇高坂消防長 〔議案書及び資料にて説明〕 ○池田和幸 委員長 まず、質疑はありませんか。 ◆藤井達徳 委員 これは指名競争入札かと思いますが、7者のうち、最終的には2者が参加ということだと思います。
…………108 議案第72号 町(字)の区域及び名称の変更について 議案第73号 市道路線の認定及び変更について 議案第74号 契約の締結について(防災行政無線・FMラジオ方式移行) 議案第75号 契約の締結について(四郎丸小学校) 議案第76号 契約の締結について(四郎丸小学校) 議案第77号 契約の締結について(四郎丸小学校) 議案第78号 財産の取得について(水槽付消防ポンプ自動車等
議案第78号から議案第83号までの財産の取得については、水槽付消防ポンプ自動車等の購入の予定価格が、いずれも議決要件に該当するためのものであります。 議案第84号財産の処分については、処分する用地の予定価格及び面積が議決要件に該当するためのものであります。 以上で議案の説明を終わり、続いて報告事件について説明いたします。
区分2の交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進でありますが、自動車等では、公共交通車両の整備を事業追加したところでございます。区分4につきましては、高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進でございますが、阿賀町総合福祉センターやまぶきの里の令和2年度予算で計上させていただいておりますが、特殊浴槽の更新を追加したものでございます。
これはいろんな要因によって、そうした集落、地域が疲弊をしてきているわけですけれども、過去においてもそれぞれ、鹿瀬においては実川、上川のたきがしら、津川においては滝沢、三川の若栗林等々、昭和40年代にまさにこの頃は交通の便の悪いような集落が、電気や自動車等の普及に伴って移転が進んで、今は長い歴史を閉じたというところもあるわけでございますけれども、今はまたそうじゃなくて、全集落でまさに無雪道路が確保されて
9款消防費、予算額15億3,755万8,000円、消防ポンプ自動車等の設備、装備の更新や消防団の再編など消防救急体制の充実を図るほか、災害時における物資配送体制の整備、豪雨災害対応ガイドブックの改訂など、防災力の強化に取り組んでまいります。
その水害時も提案させていただきましたが、あらかじめ自動車等の避難移動先を周知し、市民の財産を守るべきと考えます。市はどのような対応をしたのか、お伺いしたいと思います。 9つ目の質問は、洪水ハザードマップについてであります。御存じのようにハザードマップは、浸水や地震、土砂災害といった自然災害の危険性が高い地域を想定して発表されている地図であります。
次に,自動車等の維持管理は,当課で管理する公用自動車59台分の維持管理に要した経費です。 次に,庁舎の整備は,古町庁舎整備事業における内装整備の実施設計に要した経費です。 次に,一般管理諸経費は,総務部及び秘書課の事務用品及び旅費などの管理的事務費や,ふるさと新潟市応援寄附金の返礼品などの経費です。
また、軽自動車税グリーン化特例の対象車につきましては、令和4年度から5年度分の電気自動車等に限定することを新たに規定するもので、令和3年4月1日から施行させていただくものであります。 最後に、議案第58号 字の変更について提案理由のご説明を申し上げます。
次に、3点目の免許返納者に対する電動アシストつき自転車購入補助金制度の創設についてでありますが、市では、議員も言われるように70歳以上の運転免許自主返納者にのれんす号の利用回数券22回分を進呈し、自動車等にかわる移動手段を提供するとともに、アンケートを実施してその利用拡大につなげる対策を検討しているところでございます。
の見直しについて,グリーン化特例は,環境性能のよい車の普及を税制面から進めるため,燃費基準に応じて税率を軽減する仕組みですが,平成31年3月で期限切れとなったグリーン化特例(軽課)の部分について,見直しが行われ,令和3年3月までの取得については,こちらの表のとおり,現行の特例措置を延長し,また令和3年4月1日から令和5年3月31日の間に新たに取得される自家用軽乗用車については,その適用対象を電気自動車等
そこで、ビジネスや観光で長岡駅を利用された方、自動車等での移動が困難な方、お年寄りや子どもといった交通弱者などからも御来場いただけますよう、交通事業者や関係部署などとその手法について対策を講じてまいりたいと考えております。 ◆中村耕一 委員 それでは、私から2点お願いいたします。 いよいよ8月2日、3日に長岡花火が始まります。